新着情報

2022/5/15

TECHNICS SL-1200MK6+SME3009S2/imp約15%値下げいたしました。

2022/3/5

TECHNICS SL-1200MK6+SME3009S2/imp 録音音楽マニア向けを追加しました。

2022/2/24

GARRARD初期型301用ラバーマットを追加しました。

2022/2/24

GARRARD 301用ラバーマットを追加しました。

2022/2/23

GARRARD-401用ラバーマットを追加しました。

2021/11/1

トーレンス純正スタンダードベルトを追加しました。

2021/11/2

トーレンスTD-124純正ベルトを追加しました。

2021/07/05

特定商取引法に基づく表記を追加しました。

2021/01/02

Ortofon RMG-212 初めて見る内部構造なのでご紹介いたしますを公開いたしました。

2021/01/02

MICRO DD-100 高速回転・逆回転・コントロール不能な名器をレストア修理しましたを公開いたしました。

2020/12/31

ortofon(オルトフォン)RMG-212 RMG-309 トーンアーム完全レストア修理を更新しました。

2020/12/31

ORTFON シルバータイプ RMG-212 RMG-309 RMA-309 頑固オリジナル拘りレストア修理いたしますを更新しました。

2020/12/30

KENWOOD KP-1100 丸裸・セパレート電源 拘りのLPプレーヤーアップグレード(2) を公開しました。

2020/09/22

Acustik-Lab Stella ElegansのPPCを修理しました。

2020/5/19

ortofon(オルトフォン)RMG-212 RMG-309 トーンアーム完全レストア修理を更新しました。

2020/5/29

Telefunken(テレフンケン) vintage microphone interconnect cable vintage 1960 WEST-GERMANYを公開しました。

2019/11/22

Kenwood KP-1100丸裸にして新発見を公開しました。

2017/02/04

Mcintosh MA6200メンテナンス済公開しました。

2018/02/02

サイドバーadagio audioとは?を更新しました。

2018/01/03

ORTOFON RMG212 RMG309 RMA309拘りレストア公開しました。

2018/01/01

ORTOFON RMG212 RMG309 完全レストア修理更新しました。

2017/12/03

ORTOFON RMG212 RMG309 完全レストア修理更新しました。

2017/06/01

Harmonix Master Sound "DUKE JORDAN TRIO"を公開しました。

2017/01/14

SP-LE8T(H)エッジ張替・エンクロージャ補修済公開しました。

2016/12/01

DENON DA-3** 型番アームの垂直ガタ付き修理公開しました。

2016/10/30

Ortofon RMG RMA用バランス・アンバランス兼用フォノケーブル公開しました。

2016/10/28

Telefunken 1968年ビンテージケーブル公開しました。

2016/10/21

Ortofon  RMG212・RMG309・RMA309アーム専用L型コネクターを公開しました。

2016/10/19

Ortofon RMG212・RMG309・RMA309専用出力ケーブル公開しました。

2016/10/10

DYNAUDIO  CONFIDENCE C1 専用スタンドSTAND2付属を公開しました。

2016/09/30

完全レストア済RMG-212を公開しました。

2016/09/24

JBL 075馬蹄形フランジ付きを公開しました。

2016/09/16

Ortofon SPU-GEチップ交換済みを公開しました。

2016/09/15

Ortofon SPU-GTE チップ交換済を公開しました。

2016/03/09

MCカートリッジバランス伝送の勧め公開しました。

2015/06/18

ファインメットビーズ遊び方を公開しました。

2015/01/15

MERIDIAN-588のCDメカドライブを交換公開しました。

2014/12/30

ALTEC  414-8E ジャンク品新価格に更新しました。

2014/12/30

ALTEC  601C + N3000G 新価格に更新しました。

2014/12/30

JBL 075 16Ω ツイーター 馬蹄形新価格に更新しました。

2014/12/30

JBL ネットワーク N2500 オーバーホール済新価格に更新しました。

2014/12/30

JBL D-130/16Ω SN:41203新価格に更新しました。

2014/12/30

JBL D-130 16Ω (sn:17105) 新価格に更新しました。

2014/12/31

JBL D-130 16Ω SN:53019新価格に更新しました。

2014/04/13

Philips LHH-700FT 名器フィリップスCDプレーヤー ファインチューニング公開しました。

2014/04/13

JBL D-130 16Ω (sn:17105) モノーラル公開しました。

2014/04/12

JBL D-130 16Ω SN:53019 モノーラル公開しました。

2014/04/12

JBL D-130/16Ω SN:41203 モノーラル公開しました。

2014/04/11

JBL ネットワーク N2500 オーバーホール済 公開しました。

2014/04/10

JBL 075 16Ω ツイーター 馬蹄形金具 公開しました。

2014/04/05

AUDIOTEKNE  MCT-48・25公開しました。

2014/04/03

ALTEC  601C + N3000G 公開しました。

2014/04/03

ALTEC  427-8A  Pair 公開しました。

2014/04/02

ALTEC  414-8E ジャンク品扱い公開しました。

2014/01/30

Ortfon RMG-309ゼロバランスシーソー時間実験画像をYouTubeにアップしました。

2013/12/17

UESUGI U-BROS JUNIOR-2公開しました。

2013/09/29

SANSUI  B-2150 MOS Vintage公開しました。

2013/09/29

SANSUI  C-2105Vintage公開しました。

2013/08/17

YL音響  SH-180 公開しました。

2013/08/15

FR  FRT-5 公開しました。

2013/08/14

RMG-212続編で金額表示しました。

2013/08/14

SAEC MST-100公開しました。

2013/03/02

RMG212出来事メモに公開しました。

2013/01/01

作業場を移転し、住所変更しました。

2012/08/29

Victor   XL-Z999EX公開しました。

2012/08/27

Marantz #7 Replica 公開しました。

2012/06/29

PML-Syuni スピーカーケーブル内容変更しました。

2012/06/21

Thorens  TD-126/Ⅲ新価格に訂正しました。

2012/06/04

ALPNE/LUX     LE-109 公開しました。

2012/06/03

KENWOOD  L-01Tチューナー公開しました。

2012/06/02

LAXMAN  CL-32真空管プリアンプ公開しました。

2012/05/27

PML-Syuni スピーカーケーブル 取扱い販売始めました。

2012/05/04

東芝 RD-X10公開しました。

2012/04/30

MICRO  CD-M2(Upgrade Version)公開しました。

2012/04/30

SHURE    SM-58/LC & S  公開しました。

2012/03/26

ak.hommaさんのトーンアーム修理しました。

2012/01/17

MULT12/4-20公開しました。

2012/01/15

Micntosh C22パネルランプ公開しました。

2012/01/01

ET-100 公開しました。 A-100a  公開しました。

2011/12/30

DN-308F用トーンアーム修理記録を公開しました。

2011/12/21

ホームページをリニューアルしました。

店舗情報

インターネットネット通信販売のみとなっております。
修理品は厳重に梱包してお送りください。
お問い合わせは、
TEL 022-346-9448
又は、お問い合わせフォームをご利用ください。
古物商許可 宮城県公安委員会  第221000000928号
家電製品エンジニア(AV情報家電) 第E826014409T号

TECHNICS SL-1200MK6+SME3009S2/imp

販売価格¥180,000-(税込み・送別)

所有者お客様の意向で¥210,000-から¥180,000-に約15%OFFといたしました

お問合せ及び購入はこちらからお願いいたします。

 
 

委託販売品ですが今後のメンテナンスは私が責任を持ちます

 

2018年6月に新品購入1ヶ月後にお客様の依頼で私がトーンアームを換装しました。
 

お客様はモーター部は非常に気に入っているがトーンアームの感度が悪すぎてオーディオ機器として音楽鑑賞には耐えられないとの事でした。

MCカートリッジ用にはLINN LP-12で満足し、更にMM用に力強いSL-1200MK6を購入したがトーンアームはやはり荒っぽい使用に耐える丈夫だが感度の鈍い物だった。

shure V-15/Type3とType5を使いこなしたいとの事で専用トーンアームと言っても過言ではないSME 3009SⅡ/impを選ばれました。

 

SME 3009SⅡ/impのオーバーホール

中古で購入したのでフルオーバーホールしました、感度の鈍いオーディオマニアはトーンアームのO/Hって何をするんだ消耗品なんかない筈だと言います。

トーンアームの一番大事なことはトレース感度です、二番目に材質と質量でしょう、インナーケーブルの経年硬化も気になります。

ご存知の通り最大針圧1.5gの3009SⅡ/impはナイフエッジなのでエッジに支障が無い限りは上下感度は最高です、問題は左右運動用のボールベアリングです。
 
ボールベアリングの拘り

数十年も前のベアリングが何の支障も無くスムースに動作する訳が有りません、更にインナーケーブルも経年硬化していて上下左右の動きに負荷を掛けています。

ベアリングは私の拘りで色々な実験の結果NSKの物が個体完成度が高く他のメーカーの物は使う気になりません。
 
新品べリングのオイルを洗浄し乾燥後にオイルレスでトーンアームに組み込みテストレコードの無録音部を再生した時のS/NがNSKが一番良く聴こえます。

ボールとスリーブの表面が丁寧に研磨仕上げされている証拠です。

他社の物は明らかに金属を擦っている音がし楽音の高域が歪っぽくヒリヒリと感じます。

ベアリング専用オイルも数種類から薄くも無く濃くも無い更に長持ちのオイルをチョイスしています。

長持ちすると言っても数十年も持つ訳が有りませんので愛車と同じように定期的に点検メンテナンスが必要です。

 

回転駆動部(SL-1200Mk6)の拘り

プラッタースピンドル(センタースピンドル)に殆どはオイルかグリースが注入されています。(一部にオイルレスメタルも有りますがなぜかオイルを注した方が音抜けが良い)

SL-1200はダイレクトドライブモーターですがスピンドルは独立していてスピンドルを取り外し拘りのオイルを注す事が出来ます。

この部分のオイルで「音抜け」が決まります、濃くて重いオイルは重厚感は有るがブレーキを掛けたように音の立ち上がりが遅く音抜けも悪いです。

薄いと音抜けは良いのですが全体的に量感も薄くなり特に低域の量感不足が気になります。

説明が長くなるので省きますが(株)NanotecSystemsのSilverContactを少量シャフトとメタルにまんべんなく塗りその後に通常より若干濃いめのオイルを注油し量感と音抜けを確保します。

 

電源部の整流ダイオードは私の機器では整流管以外は絶体Infineon社のSiC-SBDを使います、普通のブリッジダイオードの音と比較試聴すると今まで俺は何をしてたんだと笑ってしまう程です。

今回もSiC-SBDに交換し村田製作所のセラミックコンデンサーをパラっています、何が良いのかと言うとゴギングが気にならなくなり何故か音抜け(S/N)も格段に良くなります。

モーターを回すだけの電気回路でカートリッジには関係ないのにどうして音質まで影響されるのか不思議です。(オーディオ電気の面白い所)

 

オリジナルダイオードを交換してしまったので気になる方のために外した部品を同梱いたします。

SMEの出力ケーブルは運送中の振動で抜けやすいので必ずセット前に確認してください、下側から簡単に見えます。

当然ですがトーンアームのセットアップは通称ではなく正常な状態に厳密に調整してください、コピーですが取説もALIGNMENT PROTRACTOR も同梱して有ります。