新着情報

2021/07/05

特定商取引法に基づく表記を追加しました。

2021/01/02

Ortofon RMG-212 初めて見る内部構造なのでご紹介いたしますを公開いたしました。

2021/01/02

MICRO DD-100 高速回転・逆回転・コントロール不能な名器をレストア修理しましたを公開いたしました。

2020/12/31

ortofon(オルトフォン)RMG-212 RMG-309 トーンアーム完全レストア修理を更新しました。

2020/12/31

ORTFON シルバータイプ RMG-212 RMG-309 RMA-309 頑固オリジナル拘りレストア修理いたしますを更新しました。

2020/12/30

KENWOOD KP-1100 丸裸・セパレート電源 拘りのLPプレーヤーアップグレード(2) を公開しました。

2020/09/22

Acustik-Lab Stella ElegansのPPCを修理しました。

2020/5/19

ortofon(オルトフォン)RMG-212 RMG-309 トーンアーム完全レストア修理を更新しました。

2020/5/29

Telefunken(テレフンケン) vintage microphone interconnect cable vintage 1960 WEST-GERMANYを公開しました。

2019/11/22

Kenwood KP-1100丸裸にして新発見を公開しました。

2017/02/04

Mcintosh MA6200メンテナンス済公開しました。

2018/02/02

サイドバーadagio audioとは?を更新しました。

2018/01/03

ORTOFON RMG212 RMG309 RMA309拘りレストア公開しました。

2018/01/01

ORTOFON RMG212 RMG309 完全レストア修理更新しました。

2017/12/03

ORTOFON RMG212 RMG309 完全レストア修理更新しました。

2017/06/01

Harmonix Master Sound "DUKE JORDAN TRIO"を公開しました。

2017/01/14

SP-LE8T(H)エッジ張替・エンクロージャ補修済公開しました。

2016/12/01

DENON DA-3** 型番アームの垂直ガタ付き修理公開しました。

2016/10/30

Ortofon RMG RMA用バランス・アンバランス兼用フォノケーブル公開しました。

2016/10/28

Telefunken 1968年ビンテージケーブル公開しました。

2016/10/21

Ortofon  RMG212・RMG309・RMA309アーム専用L型コネクターを公開しました。

2016/10/19

Ortofon RMG212・RMG309・RMA309専用出力ケーブル公開しました。

2016/10/10

DYNAUDIO  CONFIDENCE C1 専用スタンドSTAND2付属を公開しました。

2016/09/30

完全レストア済RMG-212を公開しました。

2016/09/24

JBL 075馬蹄形フランジ付きを公開しました。

2016/09/16

Ortofon SPU-GEチップ交換済みを公開しました。

2016/09/15

Ortofon SPU-GTE チップ交換済を公開しました。

2016/03/09

MCカートリッジバランス伝送の勧め公開しました。

2015/06/18

ファインメットビーズ遊び方を公開しました。

2015/01/15

MERIDIAN-588のCDメカドライブを交換公開しました。

2014/12/30

ALTEC  414-8E ジャンク品新価格に更新しました。

2014/12/30

ALTEC  601C + N3000G 新価格に更新しました。

2014/12/30

JBL 075 16Ω ツイーター 馬蹄形新価格に更新しました。

2014/12/30

JBL ネットワーク N2500 オーバーホール済新価格に更新しました。

2014/12/30

JBL D-130/16Ω SN:41203新価格に更新しました。

2014/12/30

JBL D-130 16Ω (sn:17105) 新価格に更新しました。

2014/12/31

JBL D-130 16Ω SN:53019新価格に更新しました。

2014/04/13

Philips LHH-700FT 名器フィリップスCDプレーヤー ファインチューニング公開しました。

2014/04/13

JBL D-130 16Ω (sn:17105) モノーラル公開しました。

2014/04/12

JBL D-130 16Ω SN:53019 モノーラル公開しました。

2014/04/12

JBL D-130/16Ω SN:41203 モノーラル公開しました。

2014/04/11

JBL ネットワーク N2500 オーバーホール済 公開しました。

2014/04/10

JBL 075 16Ω ツイーター 馬蹄形金具 公開しました。

2014/04/05

AUDIOTEKNE  MCT-48・25公開しました。

2014/04/03

ALTEC  601C + N3000G 公開しました。

2014/04/03

ALTEC  427-8A  Pair 公開しました。

2014/04/02

ALTEC  414-8E ジャンク品扱い公開しました。

2014/01/30

Ortfon RMG-309ゼロバランスシーソー時間実験画像をYouTubeにアップしました。

2013/12/17

UESUGI U-BROS JUNIOR-2公開しました。

2013/09/29

SANSUI  B-2150 MOS Vintage公開しました。

2013/09/29

SANSUI  C-2105Vintage公開しました。

2013/08/17

YL音響  SH-180 公開しました。

2013/08/15

FR  FRT-5 公開しました。

2013/08/14

RMG-212続編で金額表示しました。

2013/08/14

SAEC MST-100公開しました。

2013/03/02

RMG212出来事メモに公開しました。

2013/01/01

作業場を移転し、住所変更しました。

2012/08/29

Victor   XL-Z999EX公開しました。

2012/08/27

Marantz #7 Replica 公開しました。

2012/06/29

PML-Syuni スピーカーケーブル内容変更しました。

2012/06/21

Thorens  TD-126/Ⅲ新価格に訂正しました。

2012/06/04

ALPNE/LUX     LE-109 公開しました。

2012/06/03

KENWOOD  L-01Tチューナー公開しました。

2012/06/02

LAXMAN  CL-32真空管プリアンプ公開しました。

2012/05/27

PML-Syuni スピーカーケーブル 取扱い販売始めました。

2012/05/04

東芝 RD-X10公開しました。

2012/04/30

MICRO  CD-M2(Upgrade Version)公開しました。

2012/04/30

SHURE    SM-58/LC & S  公開しました。

2012/03/26

ak.hommaさんのトーンアーム修理しました。

2012/01/17

MULT12/4-20公開しました。

2012/01/15

Micntosh C22パネルランプ公開しました。

2012/01/01

ET-100 公開しました。 A-100a  公開しました。

2011/12/30

DN-308F用トーンアーム修理記録を公開しました。

2011/12/21

ホームページをリニューアルしました。

店舗情報

インターネットネット通信販売のみとなっております。
修理品は厳重に梱包してお送りください。
お問い合わせは、
TEL 022-346-9448
又は、お問い合わせフォームをご利用ください。
古物商許可 宮城県公安委員会  第221000000928号
家電製品エンジニア(AV情報家電) 第E826014409T号

MICRO SEIKIでインターネット検索すると世界各国のサイトで保有自慢・販売・修理のための図面が欲しい・等々のページがヒットします。

私も現行品の時に数年間使用していました、引っ越す度にオーディオ機器の設置場所が狭くなって行きとうとう手放してしまいました。

それからは小さい機器専門です。

 

以前DD-100を修理した私の記事を読んだ方から修理依頼が有り暫くぶりで挑戦することになりました。

故障症状はその時々で違い 高速回転・逆回転・回りだしたらコントロール不能で停止もしないので電源ケーブルを抜くような状態で音楽を楽しむような環境ではないとの事。

分解後の左側写真が電源部のコントローラーで右側写真がメイン基板裏側です。

一番の原因はハンダ腐れで特に基盤表裏を貫通させるための針金(貫通ピン)を差し込んで両側からハンダ止めしている箇所が100%と言っても良いぐらい接触不良になっています。

電源部には9個もICが使われています、回路図がないので分からないが9個も使う位難しい電源コントロールをしているのだろうか。

最初に貫通ピンのハンダを全て吸い取りピンを抜き取ります。

電源部の基盤だけで38本も貫通ピンが有ります、メイン基板には数えられない位の貫通ピンが見えます。

ピンを抜き取り新たに0.6mmのピンに作り替えて仕上げるまで丸2日・・・・ 抜き取ったピンの一部と不良交換したFETです。

 

更に必ず交換必要部品は電解コンデンサーと微調整用の半固定ボリュームなので全て交換しました。

これでテストのために電源を入れスタートしてみると今までなかった洗濯機のような正回転と逆回転の繰り返しになりました。

ウヮ~ 困ったな回路図が欲しい。

考えた挙句トランジスタの点検ついでに足に黒く付着したカーボンを除去しようと1個1個外してトランジスタテスターで点検し続けたら最後の最後にFETが不良と分かりました。

 

よしっ これで解決と動作させると見事に回転し始め停止時のブレーキも効きました・・・ がQuartzもManualも回転が安定しません。

共通部品は何かと考え回転切り替えSWの接触不良と読み、取り外し分解に取り掛かりましたがノブが抜けません。

Manual 33 45 78 のノブも抜けません、パネルに傷を付けたら大変と4個ともシャフトを切断して取り外してしまいました。

ノブとシャフトの間に接着剤が塗られていて切り取ったノブを溶解液にドブ漬けたが回転切り替え用ノブは溶解抜き出しできませんでした。

ついでに残った電源とQuartz on/offのスイッチも交換して再度動作点検

・・・ 大 成 功 ・・・

このまま回転させながら24時間放置して確認しましたが不具合なしなので、最終的な仕上げでパワトラの放熱グリースの塗り替え・リフターの不具合・出力ケーブルの不具合・電源マルチケーブルの被膜修正等々不具合個所を修正して完成させました。

トーンアームの垂直調整をしてレコード演奏し2日ぐらいテストをし昔使ってたことを思い出しながら楽しみました。

やはりプラッター外周が重いので慣性質量が増し安価なダイレクトドライブプレーヤーとは一線を画します。

 

修理完了してからの感想はコントロール部はもう少し簡素化できなかったのかとプリント基板技術は幼稚でこの時代には未だパソコンでプリント基板作成ソフトは無かったんだろうなと感じました。