新着情報

2021/01/02

Ortofon RMG-212 初めて見る内部構造なのでご紹介いたしますを公開いたしました。

2021/01/02

MICRO DD-100 高速回転・逆回転・コントロール不能な名器をレストア修理しましたを公開いたしました。

2020/12/31

ortofon(オルトフォン)RMG-212 RMG-309 トーンアーム完全レストア修理を更新しました。

2020/12/31

ORTFON シルバータイプ RMG-212 RMG-309 RMA-309 頑固オリジナル拘りレストア修理いたしますを更新しました。

2020/12/30

KENWOOD KP-1100 丸裸・セパレート電源 拘りのLPプレーヤーアップグレード(2) を公開しました。

2020/09/22

Acustik-Lab Stella ElegansのPPCを修理しました。

2020/5/19

ortofon(オルトフォン)RMG-212 RMG-309 トーンアーム完全レストア修理を更新しました。

2020/5/29

Telefunken(テレフンケン) vintage microphone interconnect cable vintage 1960 WEST-GERMANYを公開しました。

2019/11/22

Kenwood KP-1100丸裸にして新発見を公開しました。

2017/02/04

Mcintosh MA6200メンテナンス済公開しました。

2018/02/02

サイドバーadagio audioとは?を更新しました。

2018/01/03

ORTOFON RMG212 RMG309 RMA309拘りレストア公開しました。

2018/01/01

ORTOFON RMG212 RMG309 完全レストア修理更新しました。

2017/12/03

ORTOFON RMG212 RMG309 完全レストア修理更新しました。

2017/06/01

Harmonix Master Sound "DUKE JORDAN TRIO"を公開しました。

2017/01/14

SP-LE8T(H)エッジ張替・エンクロージャ補修済公開しました。

2016/12/01

DENON DA-3** 型番アームの垂直ガタ付き修理公開しました。

2016/10/30

Ortofon RMG RMA用バランス・アンバランス兼用フォノケーブル公開しました。

2016/10/28

Telefunken 1968年ビンテージケーブル公開しました。

2016/10/21

Ortofon  RMG212・RMG309・RMA309アーム専用L型コネクターを公開しました。

2016/10/19

Ortofon RMG212・RMG309・RMA309専用出力ケーブル公開しました。

2016/10/10

DYNAUDIO  CONFIDENCE C1 専用スタンドSTAND2付属を公開しました。

2016/09/30

完全レストア済RMG-212を公開しました。

2016/09/24

JBL 075馬蹄形フランジ付きを公開しました。

2016/09/16

Ortofon SPU-GEチップ交換済みを公開しました。

2016/09/15

Ortofon SPU-GTE チップ交換済を公開しました。

2016/03/09

MCカートリッジバランス伝送の勧め公開しました。

2015/06/18

ファインメットビーズ遊び方を公開しました。

2015/01/15

MERIDIAN-588のCDメカドライブを交換公開しました。

2014/12/30

ALTEC  414-8E ジャンク品新価格に更新しました。

2014/12/30

ALTEC  601C + N3000G 新価格に更新しました。

2014/12/30

JBL 075 16Ω ツイーター 馬蹄形新価格に更新しました。

2014/12/30

JBL ネットワーク N2500 オーバーホール済新価格に更新しました。

2014/12/30

JBL D-130/16Ω SN:41203新価格に更新しました。

2014/12/30

JBL D-130 16Ω (sn:17105) 新価格に更新しました。

2014/12/31

JBL D-130 16Ω SN:53019新価格に更新しました。

2014/04/13

Philips LHH-700FT 名器フィリップスCDプレーヤー ファインチューニング公開しました。

2014/04/13

JBL D-130 16Ω (sn:17105) モノーラル公開しました。

2014/04/12

JBL D-130 16Ω SN:53019 モノーラル公開しました。

2014/04/12

JBL D-130/16Ω SN:41203 モノーラル公開しました。

2014/04/11

JBL ネットワーク N2500 オーバーホール済 公開しました。

2014/04/10

JBL 075 16Ω ツイーター 馬蹄形金具 公開しました。

2014/04/05

AUDIOTEKNE  MCT-48・25公開しました。

2014/04/03

ALTEC  601C + N3000G 公開しました。

2014/04/03

ALTEC  427-8A  Pair 公開しました。

2014/04/02

ALTEC  414-8E ジャンク品扱い公開しました。

2014/01/30

Ortfon RMG-309ゼロバランスシーソー時間実験画像をYouTubeにアップしました。

2013/12/17

UESUGI U-BROS JUNIOR-2公開しました。

2013/09/29

SANSUI  B-2150 MOS Vintage公開しました。

2013/09/29

SANSUI  C-2105Vintage公開しました。

2013/08/17

YL音響  SH-180 公開しました。

2013/08/15

FR  FRT-5 公開しました。

2013/08/14

RMG-212続編で金額表示しました。

2013/08/14

SAEC MST-100公開しました。

2013/03/02

RMG212出来事メモに公開しました。

2013/01/01

作業場を移転し、住所変更しました。

2012/08/29

Victor   XL-Z999EX公開しました。

2012/08/27

Marantz #7 Replica 公開しました。

2012/06/29

PML-Syuni スピーカーケーブル内容変更しました。

2012/06/21

Thorens  TD-126/Ⅲ新価格に訂正しました。

2012/06/04

ALPNE/LUX     LE-109 公開しました。

2012/06/03

KENWOOD  L-01Tチューナー公開しました。

2012/06/02

LAXMAN  CL-32真空管プリアンプ公開しました。

2012/05/27

PML-Syuni スピーカーケーブル 取扱い販売始めました。

2012/05/04

東芝 RD-X10公開しました。

2012/04/30

MICRO  CD-M2(Upgrade Version)公開しました。

2012/04/30

SHURE    SM-58/LC & S  公開しました。

2012/03/26

ak.hommaさんのトーンアーム修理しました。

2012/01/17

MULT12/4-20公開しました。

2012/01/15

Micntosh C22パネルランプ公開しました。

2012/01/01

ET-100 公開しました。 A-100a  公開しました。

2011/12/30

DN-308F用トーンアーム修理記録を公開しました。

2011/12/21

ホームページをリニューアルしました。

店舗情報

店頭販売は致しておりません。
インターネットネット通信販売のみとなっております。
お問い合わせは、
TEL 022-346-9448
FAX 022-797-7045
又は、お問い合わせフォームをご利用ください。

友達のKP-1100を裸にした記事を読んだ方からメールを頂き探して入手するので同じ様に裸にして貰いたいとの事でした、最初はどうせ噂を聞いての真似事だろうと思っていたが何度もメールをやり取りしているうちにノウハウも有り本気だなと感じられた。
 

    今回のミッション

*ユニファイド・ダイキャストフレームを剥き出しにする

*電源部セパレート

*本体・電源部接続マルチケーブルの品質を考慮

*ダイキャストフレームには無駄な穴は開けない

*トーンアームのオーバーホール

*コントロールパネルは接着・ネジ止めしない

    などなど条件が付いています

 

今回のお客様はオーディオのノウハウや電気知識も相当詳しく私も中途半端な遊びではできません。

付属のプラッターより700g重い同メーカー別機種の物に交換し慣性質量を増やしたいとの希望も有りレコードプレーヤー大好きな私も同感で嬉しいです、慣性質量が大きいと音楽のS/Nが良くなるのでいいですよね。

 

送っていただく前にお客様自身で動作確認をして貰いましたが到着後に私自身でも動作確認作業をしました、後で不良個所が発見されてもお互いに嫌な気持ちになるだけですので初期動作確認作業は大切です。

 

お客様の要望は未経験のご自身ではできない部分の作業を委託したいとの事、引き渡し後にご自身で更にバージョンアップしたい考えのようだ。

KP-1100を入手するのにも拘り自分の考えに合ったような変な改造はしていない個体を探した様子です。

さていよいよ分解に入ります。

カタログやインターネット上にはトーンアームはナイフエッジがどうのこうのと書いて有り現物の形状からは理解しがたいので最後に分解する事にした。

 

本体と電源BOXの接続マルチケーブルは「PC-Triple-C 7/0.18」の32本撚り、アース渡り線は「Oyaide-102ssc52/0.18AWG16」で全体にシールド網を被せ外皮には「acousticrevive CSF-10」で仕上げコネクターは「AMPHENOL D-sub36P」で作りました。

 

前回も納得できなかったセンタースピンドルのオイル溜めに穴が開いているのか確認したらやはり穴が開いていてオイルを溜め置きして循環させることができません。

右の写真のナットで見えなくなっている部分に左のネジ部分に穴が開いています。

 

インターネット上の情報では初期状態でモリブデングリースが入っているらしいが穴が開いていたらどうなんだろうか。

写真のようにスピンドルシャフトにはオイル溜部も有り循環用の溝も奇麗に切られていますが粘度の高いモリブデングリースが循環してスピンドルには負荷を与えずに回転しているのだろうか? 不思議で理解できない。

 

レコードプレーヤーのS/Nはこの部分で決まると言っても良いくらいの重要箇所だ。

 

事前に穴をそのままにするのか塞ぐのか確認して有った、やはり塞いでオイルを循環させスムースな回転を確保したいとの事で私も一安心。

写真は穴を塞ぎオイルを注入しモータースピンドルを挿入している所です、当然ストンとは挿入されず重しを乗せても相当の時間が要し余分なオイルが噴出したので奇麗にふき取りモーターを仕上げました。

 

次はいよいよトーンアームのO/Hに取り掛かります。

 
3枚目の写真の物がナイフエッジ状になっていて2枚目の写真のカバー内に有るフリー状態で動くように設置された部品と接触しているようだ、トレース中にどの様な動作をするのか現物では理解できない。

上下運動用スラストベアリングは別に付いているので不思議だ、私の頭では理解不能なので誰か教えて欲しい。

 出力端子と電源部で金メッキ極太端子のAMPHENOL D-subで接続します、接続配線もPC-Triple-Cにしてあるので1.5mに伸ばしてもロスは少なくて済むだろうそれよりも離した事のメリットの方が大きい。

完成後のレコード演奏を楽しんでいる、写真中の不明なプリント基板は何かひらめきが有る「エレキットPS-3250」を使い試聴中です、後に大改良をする予定。(時間が有れば)

 
 

厳重な梱包でオーナーにお返しした2か月後にとんでもないメールが届いた、それをご紹介するが良い子は決して真似をしない様にと注意書きをしても良いぐらいだが常人は真似は出来ないだろう。(機会が有れば家庭訪問して試聴確認したいものだ)

 

頂いたメールをPDFに変換してご紹介します、当方の有料レンタルサーバー内ですので安心してリンクをクリックし開いてください。

 

どうしても真似をしたい方は私に連絡いただければご紹介いたします。